水晶(石英)成分から高温で抽出された珪素を、 ご利用いただきやすいように食用完全水溶性にしたものです。健康美容のためサプリメントとして摂取できます。 他の食品の成分も吸収しやすくしますので、様々な力を発揮します。
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1, 注目されるケイ素成分
珪素は地球上に存在する元素のうち酸素についで多い成分で
土壌、多くの植物、水などに含まれています。
けれど今まで「ケイ素」という成分はあまり多くの人に知られることはありませんでした。
「水溶性ケイ素」が健康に効果的だと知られるようになったのは、比較的最近のことです。
アメリカでは「シリカ水」のダイエット効果が有名で日本でも話題になりましたね。
そうです、「シリカ」と「ケイ素」は同じ成分なのです。
美容にもいい「水溶性ケイ素」は製品により、
安全性や健康効果が違うことは知られているのかどうか??
特に、完璧に溶解していない(目で見てわからない!)と
健康上の問題が懸念されます。
しっかりした安全性検査をとおった製品だけが、安心して
健康のために「ケイ素」の力を生かせることでしょう。
現在人は食生活が豊かになった反面、栄養の偏りや添加物、農薬にまみれた食品….などなど
食生活の質をゆがめられることも多くなっています。
長寿を果たしながら病気の多い生活、これは嬉しいことではありませんね。
健康のために「本当に必要な食生活がとは?」あらためて
考え直す時に来ているのかもしれません。
2. 自然界のケイ素成分
薬石と称されている麦飯石、黒曜石、シリカ石、トルマリン石、アメジスト、医王石等の
成分の80%以上が珪素です。特に石英(水晶)には99%以上含まれています。
健康に良いと認知されている食材、植物(ウコン、お茶、キノコ類、海草類、スギナ、
カカオなど)の成分を分析すると珪素が豊富に含まれています。
ケイ素 は吸収が悪いために、食品からは体に取り込まれにくい成分です。
井戸水、山水、天然水には多く含まれているケイ素ですが、
水道では浄化の際にほかの成分と一緒にかなり取り除かれてしまいます。
こうしたことから現代人は慢性的にケイ素不足に陥りがちになっています。
3. ケイ素不足について
ケイ素は、人体では骨、関節、血管、皮膚、毛髪、つめなどに含まれています。
成人は一日10~40ミリグラムのケイ素を消耗します。
若 いときには私たちの体の組織はたくさんの珪素を摂取し続けます。
このため柔軟性や弾力性に富み、柔らかな皮膚に覆われ、骨格は硬 さ を保っています。
ケイ素は人では珪酸として髪の毛、皮膚、軟骨に多く存在して必要とされています。
しかし、加齢とともにケイ素レベルは落ちていきます。
完全水溶性ケイ素は、消化吸収に大変すぐれ、比較的効果が感じやすいといわれています。
体に悪い添加物などは入っておりません。
確かな安全性を研究機関で調べられていますので、安心してご使用いただけます。
英米共同の「フラミンガム研究」から、珪素摂取量と骨の強さ (骨 密度)に密接な
関係があることが明らかになっています。
折れにくい骨には、強さだけではなく、しなやかさが必要だということがわかっています。
しなやかな骨のために珪素は大切な成分です。
日本人は世界でもカルシウムをたくさん取る民族であるにもかかわらず、
骨粗しょう症がとても多いのです。
吸収力のある水溶性珪素の力が期待されます。
4. 体を活性化するケイ素の力
ケイ素は浸透力、ナノ化作用、脂分の乳化作用などにより人間の体の隅々まで活性化します。
ケイ素は腸内の環境の維持に役立ちます。また、ケイ素は血管を構 成する重要な元素で、
しなやかな血管を保ちます。さらに血管内を健康な状態のまま維持します。
5. 美容と健康にウモプラス
女性に喜ばれるのは「美容」方面も多いです。
髪の毛や肌、日焼け、腸の健康など….などなど多方面に及びます。
ウモプラスは非常に高純度のケイ素水溶液です。 他の飲み物に10~20滴程度垂らすだけ、
食品にわずかに加えるだけです。手軽に人体に不足する珪素成分を補い、体の隅々まで届けるお手伝 いをします。
6. 安全性こそ「ウモプラス」
※ケイ素分量は自然のもののため、8000~9300ppmです。
100g当たりの栄養成分表示
栄養成分表(100ml当り) | |
エネルギー | 2kcal |
たんぱく質 | 0.1g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 0.4g |
ナトリウム | 587mg |
珪素 | 8,370ppm |
鉄 | 0.44mg |
マグネシウム | 0.1mg |
マンガン | 0.01mg |
リチウム | 0.2ppm |