プナルナーバ(ナハカノコソウ)
プナルナーバ(ナハカノコソウパウダー)
(10056)
BOERHAVIA DIFFUSA
和名は「ナハカノコソウ」といいます。
サンスクリット語で「プナルナーバ」…とは、「体を若返らせ、再生させる」ことを意味します。
その名前が示すようにアーユルヴェーダの中でも特に大切にされているハーブのうちの一つです。
若返りのハーブとして、生命力を高めると同時に
体から余分なものを排出するデトックス植物として
高い評価を受けています。
ドイツでは不眠症や精神不安に用いられて、
睡眠の質を改善すると言われています。
しかし長期による服用は習慣性の報告もあるようです。
世界中のさまざまな地域で、ナハカノコソウは、
痛みの軽減、抗炎症作用、消化不良に使用されています。
アーユルヴェーダでは主に消化器疾患、水分貯留、浮腫、
関節痛、尿路感染症、咳喘息、肥満、炎症、腹水、便秘、
皮膚の問題、貧血…などに使われます。
プナ―ルナヴァの根は、かゆみ、発疹などの皮膚アレルギーにも使用されます。
※注意 持病をお持ちの方、脱水症、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、
その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。
※高血圧の薬を飲用されている方は作用を高める可能性があります。
無農薬・無添加・パウダー 30g